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正道会館主催 第11回ウエイト制オープントーナメント

正道会館主催 第11回ウエイト制オープントーナメント
全日本空手道選手権大会 観戦記

極真会館、正道会館と言えばフルコンタクト空手の2巨大組織である。
今から30年前、その当時の石井館長率いる正道会館は中山、前田、今西、
川地、佐竹、柳沢、角田選手、その他の数多くの個性あふれる名選手を
生み出した常勝軍団としてフルコン界に名を馳せた。

我々も目指せ正道を目標に第1回大会から選手を送り、私自身も第2回、第4回
と出場し今に至っている。

今となっては会場に足を運び、石井宗師や中山師範そしてその当時の選手たちと
顔を合わすことで同窓会的な雰囲気にもなる楽しみな大会でもある。

私が少林寺から出て、フルコン界の右も左も解らなかった時代に石井館長と知り合い
よく出稽古に行かせてもらったものだ。そして石井館長の発想や技術を吸収し、勉強
させてもらった恩のある団体である。

ある最高師範のブログを読んでのことだが、我々はなにもケンカ腰で大会に挑んでいる
のではなく、他団体の大会に出るときは勝ってて引分け、引分けと思ったら負けぐらいは
選手自体も解っている。応援マナーについても常々言っている。

品格のない応援と言う前に品格のない試合をしたのはどっちだと言いたい。
まして本戦に入る前、あれほど素晴らしいルール説明がなされたのにも関わらず
全く活かされていない。そこに問題があったのではないだろうか。

選手たちは何カ月も前から過酷なトレーニングを積み試合にかけている。
当日は選手たちが主役、そういった意味でも内容をしっかりと見て判定してやるのが
主催者側の役目と思っている。

とっくに減点、もしくは失格になっていてもおかしくない相手に真っ向から
堂々と戦った山口選手に拍手を送ると共にあっぱれと言いたい。

                                 押忍

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角田さんも極真オープントーナメントで4位になったとき、顔面に突きを先に入れ、相手を弱らせてから、ハイキックを決められました。 他流派の大会の上位入賞を目指されるなら、ズル貸し越さか、全てノックアウトするしかないと思われます。 合掌
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